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◆この記事はヨシノが書いています(^∀^)/!◆
かなり…かなり遅くなりましたが…; 以前書いた記事「国宝 阿修羅展」in東京(その1)の続きです。 ※前にこの記事を書いている途中でデータが全て消えてしまい、再び書く気力をなくしてそのまま放置していましたが…。興福寺で「お堂でみる阿修羅」も始まったので、「早く書かねば!」と再挑戦です。毎度毎度こんな調子ですみません…; 前回は「第2章 国宝阿修羅像とその世界」の会場で阿修羅像をみる直前の所で話が終わっていました。(かなり時間が経ってしまったので、私も忘れかけていますが…o△o) 「国宝 阿修羅展」というだけあって、阿修羅像だけは他の八部衆&十大弟子像とは違う、阿修羅像専用部屋(?)が用意されています。さすがは、日本で一番人気のある仏像と称されるだけはあります!(…しかし、他の仏像達の事を考えるとちょっぴり…。みんなで「阿修羅像だけVIPルームが用意されていて羨ましい…」なんて会話をしているかもしれません。) そんな阿修羅像の魅力について、図録にはこう書かれています。 阿修羅はあまたの仏像のなかで最も有名な像の一体である。眉を寄せ憂いをうかべる少年のような表情は、像を実際にみたことのない人も知っているはずである。いま阿修羅は八部衆像のなかで造形的に最も高い評価を受けているが、それは一具のなかで最も端正な顔であり、謎めいた憂いの表情がわれわれの関心を引き付けるためであろうか。また、他の八部衆像が着甲であるのに対し、条帛(じょうはく)と裙(くん)を着けて少年のような細身で華奢な身体をみせることや、他の像が姿勢に大きな動きがないため周囲の空間に広がりがないのに対し、阿修羅だけは六本の腕を広げて大きな空間を造っていることも、他の像にないすぐれた特徴である。 阿修羅像の頭髪の表現も他の像より細かく丁寧に造られているそうで、製作当時からも特別な像として認識されていたそうです…。そんな阿修羅像の展示スペースまでの道程にはレッドカーペットが敷かれた通路があり、両端の壁には阿修羅像の映像を映し出す小型モニターが数台設置されています。 やはり阿修羅像は特別なのでしょうか。なんだか、ここから別次元の様に空気がガラリと変わります。 通路を抜けると、いよいよ阿修羅像とご対面!! まずは阿修羅像が展示されている場所から少し高い所にある通路から、阿修羅像を鑑賞します。かなりの人の数で中々ゆっくりとみる事は出来ませんが、一番美しくみえる様に計算された角度からライトアップされた阿修羅像は、まるで暗闇の中に浮き上がっている様にみえて、とても神秘的でした。 しばらくその姿に見とれた後いよいよメインの360度ぐるりへ…!! 上の通路から下へと降りて、人々が阿修羅像を取り囲んでいる輪の中へ入って行きます。上の通路からみていた時よりも更に人の密度が高く、ぎゅうぎゅう押されながらも必死で阿修羅像を見上げました。 ここから、ちょっと変な事を言う様ですが…阿修羅を見上げた瞬間、何故か時間が止まった様な気がしました。こんなに沢山の人がいるのに、無音になった様な静寂に包まれ、それと同時にこの像が持つ1200年以上もの歴史の重みをどっしりと感じました。 何だかとっても不思議な気持ち…1200年以上も前から皆に愛され続けている阿修羅像。憂いのある表情からは長い時を経ても色褪せない美しさを感じました。この「美しい」と思う感情はきっと、いつの時代の人にも共通するものだったと思います。 そんな事を思いながら、まずは阿修羅像の周りを1周しました。 普段はみる事の出来ない後ろ姿をみられるという事にはかなりの感動を覚えましたが、それ以上に驚いたのはみる角度によって表情が次々と変化するという事です。これは阿修羅像が三面六臂(さんめんろっぴ)だからという訳ではなく、3つの顔それぞれがみる角度によって全く違う表情をみせてくれるんです。 阿修羅像といえば正面の顔が一番人気で、次いで下唇を噛み締めた様な右側の顔が人気…と私は勝手に思っているのですが、今回みた中では左側の顔が特にお気に入りになりました。(私自身があまり注目していなかったから、というのもあるかもしれませんが…。) 左側の顔は、正面からみた場合はあまり好みではなかった(失礼)のですが、普段みる事の出来ない斜め後ろのある角度からみた時、本当に美しくみえました。しかし、少し角度をずらすとまた別の表情になります。私的に最も左側の表情が一番美しくみえるポイントから、しばらくその場で阿修羅像をみつめていました。 そしてもう一つ、やはりライトアップはとても重要だと感じました。光と陰の絶妙なバランスが、これまた阿修羅像の表情に様々な変化を与えています。一般的に阿修羅像といえば少年や少女の様な…と形容される事が多いですが、角度やライトの当たり具合によっては青年にみえたり、渋いおじさんにみえたり…。とにかく凄い!!360度ぐるり方式は、正に阿修羅像の魅力を最も感じる事が出来る方法だと改めて実感致しました。 それにしても、阿修羅像というのは不思議なものですね…。 三面六臂(顔が3つに腕が6本)という異形の形をしていながら、違和感を感じる事は全くといっていいほどありません。黄金比率。理想的なバランス!そんな言葉が阿修羅像にはぴったりな気がします。 散々ぐるぐるした後、「もう生では一生後ろ姿はみる事が出来ないのだろうか?」と名残惜しさを感じながら、次の展示ブースへと移動しました。 ※「阿修羅と仏像ブーム」という奈良博・西山先生の記事を見つけたのでリンクを貼っておきます。 どうして八部衆や十大弟子像が造られたのか?どうしてこれらの像は少年の様な表情をしているのか?興味深い事が沢山書かれており、しかも非常に分かり易いです! ▼九州で行われた阿修羅展の様子を紹介したニュースも載せておきます。 そして、次の会場へ…。 |
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大和郡山市出身のRuth(ルース)さんがリードボーカルを務めるバンドWorld of SPYが、平城遷都1300年祭の応援ソング「恋都」を収録したファーストアルバム「World of SPY」をリリースしました。 ![]() <商品詳細を見る> このアルバム「World of SPY」に収録されている楽曲を公式HPで視聴する事が出来るのですが、「恋都」をはじめ、どの曲もメロディー・歌詞・歌声が本当に素敵です!! 私は聞いた瞬間にファンになりました^^ 公式HPの右下にある「Listen to WOS」という部分の曲名をクリックすれば視聴可能なので、皆さん是非是非聞いてみて下さい!! ▼ちなみに「恋都」の歌詞はこちら(公式HPより) 『恋都』 何千何万の想いが この場所でうまれ 何百年もの名残が 今を生み出して 何千何万の物語 この場所でうまれ 何百年も時を越え 今へと届き、次へと届く 二月堂佇み 燈火会を歩き 千本桜に誘われ シルクロードに手をひかれ この街に恋する 何千何万の恋が この場所でうまれ 何百年もの年月 絶えず花を咲かせ続ける 二月堂佇み 燈火会を歩き 千本桜に誘われ シルクロードに手をひかれ この街に恋する 風に揺られ 映る景色に 懐かしさを覚えて 歩き出すことを教えてくれた 終わりなく はじまり続ける 二月堂佇み 燈火会を歩き 千本桜に誘われ シルクロードに手をひかれ この街に恋する 二月堂佇み 燈火会を歩き 千本桜に誘われ シルクロードに手をひかれ この街に恋する この街に恋する そして現在、「恋都」のミュージックビデオで使用するイメージ写真を奈良の情報雑誌ぱ〜ぷるさんの11月号で募集されています。(詳しくはこちら) 奈良の素敵写真を撮られている皆さん!!是非応募してみて下さい♪ ※採用されれば、あなたの写真が世界中で流れます!! 最後に、メンバーの方のプロフィールを公式HPから拝借。 (とても個性的で素敵な経歴をお持ちの方々です!!) ※プロフィールを見るには、下の続きを読むをクリックして下さい^^ |
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2009年度版の初発行から、早くも奈良ファンの間で注目を集めていた「奈良旅手帖」の2010年度版の発売が開始されました!!(以前から予約販売は開始されていたのですが、いよいよ店頭でも販売開始ということで、私もさっそく奈良へお出かけして購入してきました。既に購入から2週間程経ってしまいましたが…。) ▼一番上にある緑色の手帖が、今回購入した2010年度版のものです。(下にある2冊は私と妹が購入した2009年度版のもの。) ![]() この奈良旅手帖は東京在住のあさみさんが、会社を退職し、DTPの学校でデータ作成の基礎を学びながら個人制作&個人発行で作り始められたものです。 奈良県の出身という訳でもないのに、あさみさんの奈良に対する愛情と情熱はかなりのもので…、そんじょそこらの奈良ファンは(私も含め)あさみさんの足下にも及びません。その事は、この手帖を見て頂ければ一目瞭然!奈良への想いが、これでもかというくらいに詰め込まれた愛情たっぷりの手帖なんです。 個人発行とは思えないくらいのクオリティーの高さ!!とてもDTP初心者とは思えないデザイン性に機能性!!奈良を旅していて、知りたいと思う事がすぐ分る!!かゆい所に手が届く!! 奈良ファンであるならば、絶対に持ちたくなる魅力満載の手帖です^^♪ ▼あさみさんのブログから、手帖の中身の画像を拝借しました。 (実際のものとは少しデザインが異なっている部分もある様ですが、そのまま掲載させて頂きました。) ![]() 正月・越年行事からはじまり、カレンダーや行事予定はもちろん! ●季節の花情報やそれらを見る事の出来るスポット情報。 ●寺社仏閣の(バリアフリーを含めた)トイレの有無やご朱印情報、アクセス方法。 ●路線図や各駅のコインロッカーの有無。 ●レンタサイクル・レンタカー情報。 ●早朝営業のチェーン店情報。(朝早くに奈良に到着してお腹がすいているのに、周辺のお店が開いていない時に便利♪) ●ローフウェイ・ケーブルカー情報。 ●道の駅情報。(最近話題の道の駅巡りもこれでバッチリ!!) ●奈良市内の地図の他に、明日香や葛城古道、山の辺の道の地図も完備! などなど…情報満載です! 更に、万葉歌も多数掲載されており、2010年度版からは多田みのりさんのコラムも、毎月分掲載されています。手帖としての機能はもちろん、読み物としても楽しい♪ ページ数も2009年度版の136ページから160ページにアップされ、内容量もアップ!しかも、全ページフルカラーです^^メモをするスペースもあって、これ一冊で奈良の旅も安心です。 しかも、表紙デザインは全10種類!! ▼表紙デザインの種類は一番上の写真に載っている、学習帳風のものと以下の9種です。 ![]() 私は学習帳風のデザインに一目惚れして、絶対これ!!と決めていましたが、これほど沢山のデザインがあれば、ニーズの幅はかなり広がるのではないかと思います。しかも全て奈良に関したデザイン…。もう、天晴れ!という以外にありません。 …さて、皆さんはどれがお好みですか? この奈良旅手帖、現在は主にネットで購入出来ますが、店頭販売されているお店もいくつかあります。 ■ネット購入の場合■ PCの方はこちらからどうぞ。 携帯電話の方はこちらからどうぞ。 ■店頭購入の場合■ ★マークは全種置かれている店舗です。 <奈良> ★ウガヤゲストハウス 小さなホテル奈良倶楽部 ★タイ料理店 RAHOTSU ★幡・INOUE 風しるべ夢しるべ店 ★幡・INOUE 西大寺 エキナカ 奈良町和雑貨はなさび ★奈良町カフェ由庵 界−kai− ★BOOK LAND(桜井) 町家カフェ カナカナ <兵庫> ★ジュンク堂書店 西宮店 ※10月いっぱい。現在奈良フェア開催中とのことです。 <東京> ★奈良まほろば館(日本橋) ハコウリ(下北沢) 価格は一冊1600円です。来年開催される平城遷都1300年祭ではかなり活躍してくれると思いますよ!! 奈良旅手帖の他にもネットでは、奈良旅シールや奈良旅ノート、大和茶せっけんの販売もされていますので、そちらの方も是非♪ 私も来年はこの奈良旅手帖2010と共に、更に奈良の魅力に迫っていきたいと思います!! ▼更に詳しい情報はあさみさんが制作された、こちらの奈良旅手帖公式HPへ!! ![]() ※最後になりましたが、奈良旅手帖2010を制作して下さったあさみさんや関係者の皆様、本当にご苦労様でした。(あさみさんはこれからも色々と大変かもしれませんが…!)これからも2011…2012と、奈良旅手帖の増々の発展をお祈り致しております。 ■追記■ なんと、あさみさんの制作された奈良旅手帖が、yahooニュースで取り上げられました!! 東京在住の奈良好きが作ったガイド本「奈良旅手帖2010」、話題に /奈良 凄過ぎる!! |
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◆この記事はアスカが書いています(^▽^)/!◆
![]() 友達と橿原市昆虫館に行って来ました。 最後に行ったのが小学校3年生の時だったので、かれこれ13年ぶりです。 ![]() 中に入ると大きな昆虫のオブジェが・・・・・。 ここが受付です。お土産なども買えます。 ![]() 蝶の数が半端ないです。 とても綺麗で「ジュエリーショップに来たみたいだ」と興奮する友達に「でも死んでんねんで」と冗談で言ったつもりが、自分でもダメージをうけました。冗談でも言うんじゃなかった・・・・・・。 虫ピンで固定されている姿がとても痛々しいです。 ![]() 蝶以外にも蜂やカマキリ、カブトムシ、クワガタ、セミなど他にも色々な昆虫がいます。 クモやサソリ、フンコロガシ、マイマイカブリ(カタツムリを食べる虫です)、化石などもあり昆虫好きの私はうはうはでした。 ![]() 橿原市昆虫館では生きている昆虫にもお目にかかる事が出来ます。 温室がありそこで蝶が放し飼いにされています。さっきまで死んだ昆虫ばかり見てきたので、何だかホッとします。体に蝶がとまったりすると一気にテンションが上がります。 昆虫が嫌いな人は絶対に入らない方が良いですよ。 ![]() 土産コーナーには開ウン御守なるものが売っていました。ヘラクレスオオカブトムシの幼虫のウンチ入りです。一個500円です。 高いのか安いのか・・・・。でも私は買いませんでした。興味がある方は是非ご購入を♪ ★橿原市昆虫館の情報★ ●電話:0744-24-7246 ●営業場所:橿原市南山町624(香久山公園内) ●営業時間:4〜9月は9:30〜17:00、10〜3月は9:30〜16:30 ●定休日:毎週月曜日(夏休み期間は無休) ●拝観料:大人 400円 学生 300円 小人 100円 ●HP:http://www.city.kashihara.nara.jp/insect/ ●アクセス:近鉄「大和八木」駅より橿原市コミュニティーバスで「昆虫館」下車 ●駐車場:有ります(無料) |



















